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『社労夢』を活用して事務所の残業をゼロに!そして『社労夢ハウス』に切り替え更なる効率化を目指す!

「お客様の立場で次の次を考え、最良の労務管理を提供する」ことを経営理念として掲げる。

社会保険労務士法人
小林労務管理事務所

特定社会保険労務士 上村美由紀

TEL:03-3261-4911
FAX:
所在地:東京都千代田区

まず、職員の方の人数と、事務所の特徴などをお聞かせ願えますでしょうか。

上村先生:株式会社と社労士法人と行政書士法人の三つのグループ構成で、全員で21名所属しています。
株式会社では給与計算などのアウトソーシング、社労士法人では手続きなど、行政書士法人では入管や許認可の関係などを行っており、ワンストップのサービス提供を推進しています。

では、事務所の理念をお聞かせ願えますか。

上村先生:我々の経営理念は「お客様の立場で次の次を考え、最良の労務管理を提供する」です。この「最良な労務管理」というのは、従業員が張り切って働ける環境作りだと思っています。例えば、正確な給与計算や迅速な手続き、諸規定の整備や、公正な人事制度の設計などでしょうか。それが適正に提供できるように日々心がけています。

正確な給与計算や迅速な手続きなどの話が上がりましたが、『社労夢』を活用するようになったのはいつ頃ですか?

上村先生:7~8年位前から『ネットde社労夢』を使っていました。今年からIT補助金を活用して
『社労夢ハウス』に切り替えましたので、その機能の検証と導入も進めています。

『ネットde社労夢』から『社労夢ハウス』に移行したのは、どのようなきっかけからでしょうか?

上村先生:今年の2月にエムケイシステムさんのセミナーで講師を務めた際に、製品の説明を聞いたのがきっかけです。社労士事務所と顧問先を繋ぐ便利な機能が付いているということを、初めて知ったのです。
給与計算機能をお客様に提供できる『ネットde賃金』や、企業の方が入力したものが、そのまま手続きや
電子申請に反映できる『ネットde受付』など、更なる業務効率化につながると考えて、すぐに導入を決めました。

現在の導入状況はいかがでしょうか?

上村先生:まだ、導入して1年も経っていないので、まずは新しく顧問契約をしてくださったお客様にお勧めしながら、徐々に既存のお客様の切り替えを進めていこうと思っています。

導入したお客様と、導入していないお客様の差はいかがでしょうか?

上村先生:やはり、『ネットde受付』で企業の方に登録していただいたデータが、そのまま手続きに反映できることが大きいです。
入力の手間や間違いが格段に減少しました。導入を進めていけば、かなり業務の効率化ができると思います。『ネットde賃金』は、数社導入して給与計算を進めているような感じです。

業務の効率化と言えば、残業削減の取り組みが進んでいると伺っています。

上村先生:そうですね、『残業ゼロ』を実施しています。4年前から残業はほぼゼロで、平成26年に東京の
『ワークライフバランス認定企業』の『長時間労働削減取組部門』に選ばれました。
残業ゼロの取り組みを始める前には、やはり算定や年更の時期などは忙しく、残業もしていました。
手続きも書類に記入しては行政に出かけ、何時間も待たされるということも多々ありました。
それを、残業しないということに決めてから全部『社労夢』の電子申請に変えて残業を減らしていったという経緯があります。
ですから『社労夢』の電子申請は、残業削減の取り組みでとても大きな位置を占めていて、『社労夢』があったからこそ現実化できたのだと思います。

『社労夢ハウス』の機能は試用段階というお話でしたが、今後その機能をどのように活用していこうとお考えですか。

上村先生:現状、手続きは『社労夢ハウス』ですが、
給与計算は他社のソフトを使っています。それを全部
『社労夢ハウス』にすることで、非常に効率が良くなると思うので、まずは全て『社労夢ハウス』に移管をしようと考えています。

また『社労夢ハウス』の良いところは、『ネットde賃金』をお客様に提供し、給与計算を行っていただき、我々の方ではそのデータを活用しながら算定や年更などの手続きができるところだと考えています。
今、労務顧問の契約だけのお客様で、自社で給与計算や手続きをしているお客様も結構いらっしゃいますが、そのようなお客様に提案していきたいと考えています。

お客様に機能提供すると言えば、『年末調整CuBeクラウド』のテストも行っていらっしゃるとのことですね。

上村先生:現在、エムケイシステムさんの子会社のビジネスネットコーポレーションさんがリリース
しているソフトの運用試験に協力しています。従業員の方が、紙ではなくソフト上で入力をして、社労士事務所で手続きをするという機能で、まずは今年、当事務所の職員に『年末調整CuBeクラウド』を使ってもらい、使い勝手やどのくらい工数が減るかなどの機能検証を行っています。その内容をエムケイシステムさんにフィードバックしつつ、来年からお客様に展開していきたいと思っています。

展開方法や発展性はいかがでしょうか。

上村先生:事務所は当然楽になります。あとは、実際には管理部門の方が従業員に伝えることになりますので、「管理部門の手間が減ること」「従業員に対して説明しやすいこと」をお伝えすることができれば、浸透していくと思います。
新しい機能の導入は尻込みされがちになりますので、まずは我々が利用することで、しっかりと機能を把握して説明できるようになりたいと思っています。

最後になりますが、今後どのように事務所を発展させていこうとお考えでしょうか。

上村先生:少子化や労働力不足の時代の中で、手続きや給与計算について、効率化を図りたいという企業や、
アウトソーシングしたいと考えている企業が増えてきていると感じています。そこで、『社労夢ハウス』の機能を貸し出したり、アウトソーサーとして業務を受託したりといったことをやっていきたいと思います。これは、お客様のニーズを汲み取りながら、『社労夢ハウス』の機能を活用して、最適なサービスを提供していけたらと思います。
また逆に、手続き業務は自社で行い、アウトソーシングは考えていないという企業向けに、弊社では、社会保険簡易化ソフト「e-asy電子申請.com」を自社開発し、提供しています。
手続き業務は今後更に簡素化されていくと思いますから、システムに任せられる部分は活用してもらい、我々社労士は、それ以外の付加価値のあるサービスを提供していきたいと考えています。

それが業界としても主流になっていくのではないでしょうか。

社会保険労務士法人
小林労務管理事務所


http://www.kobayashiroumu.jp/


特定社会保険労務士
上村美由紀

住所
〒102-0083
東京都千代田区麹町2丁目2番
麹町サンライズビル5F,6F,7F(平成30年1月29日移転予定)
TEL 03-3261-4911
FAX
E-mail

平成5年5月に事務所設立、平成21年に社会保険労務士法人小林労務管理事務所に改組し現在に至る。「お客様の立場で次の次を考え、最良の労務管理を提供する」ことを経営理念として掲げると共に、自事務所でもその理念に基づく労務管理を実践すべく様々な取り組みを実施。

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