助成金と『社労夢ハウス』の活用により、企業の負担を抑えた労務管理の環境づくりを提案する! 


ワンストップサービスの人事・労務部門を担う。助成金の活用を得意とし、顧客企業のシステム導入~労務管理の適正化を、様々な助成金を駆使しながらサポート。

BSP社会保険労務士法人

特定社会保険労務士 岸本 貴久

TEL:03-6262-6430
FAX:03-6262-6432
所在地:東京都千代田区

◾️ 人事労務の専門家である社労士の目線でも納得のいくオールインワンの社労夢。

まずは、事務所についてお聞かせください。

岸本先生:弊社は歴史的に新しく開設は一昨年の2月、2期目が終わって3期目に入ったところです。従業員は4名で、お客様は50社くらいになります。

『社労夢』はいつ頃から導入なさったのですか?

岸本先生:開設当初からです。更に言えば最初は個人事務所で開業、のちに別の社労士法人に勤務していましたが、ずっと『ネットde社労夢』を使っていました。昔から使い勝手が良く継続して使っています。

給与や申請など密接に絡みあう情報がオールインワンで処理できるところは、評価が高いところですね。

岸本先生:ええ、近年のクラウド型の会計や労務のソフトは安価で汎用的かもしれませんが、社労士…専門家の視点で見ると機能に不足を感じます。例えば、給与計算結果と社会保険の等級が結びついていないとか…。
その点『社労夢』は、電子申請の際に生成された社会保険の等級情報が、給与のシステムに反映するので、そこでの間違いは起こり得ないようになっています。これは本当に感謝しています。逆に機能が多すぎて、まだ把握していない機能もありそうなので、完全に把握してより効率化していきたいと考えています。


◾️ 補助金を活用して『社労夢ハウス』を導入。時代に即したクラウドサービスの提案を強化する!

今は『社労夢ハウス』を使っていらっしゃるのですか?

岸本先生:『社労夢』のクラウドのサービスを強化していきたいと考えていたところ、折よくエムケイシステムさんからIT補助金のご案内をいただきましたので、補助金を活用しながら『社労夢ハウス』を導入しました。

経済産業省が進めているIT導入補助金ですね。
導入費用の負担が少なくなるので是非活用するべきですよね。

岸本先生:そうですね。そして、『ネットde顧問』の利用の敷居が低くなり『ネットde就業』や『ネットde明細』などを広くご案内できるようになったので、投資効果は高かったと思います。なかでも給与計算を行っている身として『ネットde明細』は一番助かっています。明細を印刷して、折って封入し、レターパックで郵送といった一連の人件費や通信コストを考えると非常に有効です。従業員もスマートフォンで見る方が楽でしょうから、積極的に勧めています。


◾️企業向け『DirectHR』、プロフェッショナルである社労士がしっかり付いていることを売りに展開。

岸本先生:今後は『DirectHR』の推進にも力を入れて取り組んでいきたいと考えています。

「DirectHR」
  従業員が会社にスマホやPCで申請できるクラウドサービス。雇用契約書・年末調整・給与明細もWEBで閲覧 
  可能。公文書などを保管・配布できる「mybox」の機能を備える。
『DirectHR』のご案内は始めていらっしゃいますか。

岸本先生:いいえ、弊社のサポート体制が固まった段階で一斉にリリースする予定です。時代の要請もあって、これから『DirectHR』の利用者は増えていくでしょう。弊社では、新興のクラウドサービスと違って、独自のシステムを安価に提供できる上に、プロフェッショナルである社労士がしっかりついていることを売りにしていきたいと考えています。

他にシステム化を図っていることはありますか。

岸本先生:助成金を活用してRPAを入れようかと検討しています。現状、公文書のダウンロードはかなりの手間となっています。例えば、社会保険のxmlファイルを自動的にPDFに変換し、公文書の種類と会社名と個人名を付したファイル名にして、各社のメールアドレスに送信するということを全て自動で出来れば手間が省けますよね。弊社の経営理念の一つに「助成金を最大活用し、会社の健全な労務管理と経営発展に寄与する」というものがあります。社労士の顧客層は中小企業が多いので、助成金を活用して負担を減らしながら、労務管理をしっかりする提案ができるように心がけています。そこで、まず自社で助成金を試して、その上でお客様に提案しています。

助成金を使いながら、『ネットde就業』をご案内している先生もいらっしゃるようで・・・。

岸本先生:確かに『ネットde就業』のマスター設定は、労働法の知識という見地からも社労士が見る必要があります。また、システムの導入から軌道に乗せるまでのフォローも工数がかかります。その負担を軽減できれば、お客様も喜びますね。パッケージの勤怠ソフトを導入している企業も多いですが、労基署の調査や、労働者の健康問題に関して、労働時間の規制が厳しくなっています。『ネットde就業』の提案でその辺りをフォローしていきたいと考えています。


◾️『社労夢』を軸にシステム化を推進。効率化と共に社労士としての存在価値を磨く!

それでは、これから事務所をどのように展開していきたいとお考えですか。

岸本先生:まず、横軸として捉えているのは、システム化です。これからRPAを超えAIの時代がやってきます。それに先んじて幅広くシステム化し、従業員もお客様も時代に取り残されないようにする。今後人口が減少していく中で、いかに効率化するかというところを一つの柱としています。
もう一つ、縦軸として捉えているのは、システムでは成しえない社労士の存在意義…相談対応の強化です。特定社労士として労働トラブルのあっせんなどを何度か経験しましたが、直近の改正法では、弁護人の補佐官として裁判所で陳述ができる等の業務の拡大がありました。労働事件に携わっている弁護士は詳しいですが、そうでなければ社労士の方が詳しいでしょうから、良質の知見を提供できると考えています。今は裁判事例や判例を深く読み込みつつ、弁護士の先生方と提携し、社内で学習会なども開きながら、造詣を深め対応力を高めているところです。当然ベースとなるのは基本の手続きと給与計算などですが、その辺りは当然に押さえた上で、この縦軸と横軸で事業展開をしていきたいと考えています。

先ほどの横軸にあたる部分、エムケイシステムさんには今後どのようなことを求めますか。

岸本先生:まずは『DirectHR』の機能強化です。今、弊社のお客様は様々な企業の色々なシステムを使っています。当然対応はしていますが、複数のシステムのデータをつなぎ合わせるのは非効率的です。これが全て『社労夢』に紐付いていれば、情報のやり取りがスムーズになり、ミスなく漏れなくスピード感を持って処理できますので、お客様も当然喜びますし、弊社も効率化が図れます。
あとは、エムケイシステム子会社のビジネスネットコーポレーションが、開発している人事システム『Goooon』ですね。弊社は、人事の案件は、アライアンスを組んで進めています。そこを、社内でどのような評価でどのような方をどのように配置していくか、どのように検証するかということを、ある程度システム化できればありがたいところです。そして、お客様の入社から退社まで、「人事」「労務」に関することは、基本的にはすべて一括管理をできるようにしたいと思ってます。

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「顧客第一主義」を貫くビジネス・ストラジック・パートナーズグループが提供する顧客へのワンストップサービスの人事・労務部門を担っている。助成金の活用を得意とし、顧客企業のシステム導入〜労務管理の適正化を、様々な助成金を駆使しながらレポートしている。
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