『社労夢ハウス』の利便性を事務所のフォローで更に向上! トータルの顧客満足度向上に励む! 


お客様のよき相談相手となりながら経営課題の解決に取り組んでいる。

社会保険労務士法人 アーク&パートナーズ

特定社会保険労務士 黒川健吾

TEL:03-6551-2540
FAX:
所在地:東京都千代田区

職員の人数をお聞かせ願えますか。

黒川先生:現在、約30名ほどになります。3拠点あり、本社機能は有楽町、新宿と幕張にも数名のオフィスを構えています。グループ全体では、60~70名ほどになります。

事務所のサービスの強みをお聞かせください。

黒川先生:今は珍しくはなくなりましたけど、士業のワンストップサービスです。20年弱前となりますが、税理士・司法書士・米国税理士と社労士が集って、ワンストップで処理できる組織を作ろうということが、「アーク&パートナーズ」の先駆けでした。お客様の手間を一つところで解決してしまおうというのが趣旨で始まっています。当時はリアルに一つの場所でワンストップサービスを提供しているのが珍しかったので、それが強みになっていました。

『社労夢』はいつ頃導入なさったのですか。

黒川先生:平成9年、開業してすぐでした。当時は、雇用保険・社会保険などが単体でも購入できるようなパッケージだったと記憶しています。そのころでも、大きな基幹システムもあったのですが、開業したばかりの者としては、シンプルさとコスト感が良かったということが導入の決め手でした。

その後『社労夢ハウス』への切り替えは?

黒川先生:平成13年ですね。『社労夢』のクラウド版には切り替えていたのですが、『社労夢ハウス』の話が来たときには、すぐに導入を決めました。元より手続きで「役所に行く」ことや「書類を作る」ことをやっている時間で、8割を占めるということに疑問を感じていたので、『社労夢ハウス』のクラウドで顧問先と連携できる『ネットde顧問』の機能は渡りに船のお話でした。

『ネットde顧問』はお客様には、どれくらい導入いただいていますか。

黒川先生:導入いただいている機能はそれぞれですが、ほぼ100%に近いと思います。例えば給与計算などは、ほとんど『ネットde明細』を使っています。基本的にお客様の特段のご要望がない限りは、マスト・デフォルトのようになっています。

『社労夢ハウス』を実際に使っていてどのようなメリットを感じますか。

黒川先生:社労士側としては、メリットが多いと考えています。いつでもどこでもデータにアクセスできるという点や、多々ある他の業務システムと比べても機能が豊富で、できることが多いと感じています。
ただ、『社労夢』は、今まで使い手である社労士の目線で開発されており、お客様目線では行き届かないところもありますので、そこは今後の改良に期待したいところです。現状では当法人がフォローしてお客様にメリットを感じていただくということを一つの課題と捉えて、サービス強化に取り組んでいます。

お客様目線でのサービス強化のためにどのような工夫をなさっていますか。

黒川先生:例えば『社労夢』からアウトプットしたデータを、ニーズに合わせてお客様にご利用いただけるツールを作って提供しています。ただ、それは一般化されたものとなっていますので、お客様からオリジナルのカスタマイズ希望があれば、そこは協議しながら進めています。
そもそも、汎用的なソフトウェアである『社労夢』に100%を期待するというのもおかしい話なので、それを更に有用に活用できるツールをいくつも作って提供しています。

具体的にはどのようなツールなのでしょうか?

黒川先生:当法人では、手続き連絡表も『ネットde受付』を使っていますが、会社の担当者が入力するのは一手間になります。そこで、紙ベースで入力内容がある場合には、それを生かすシートを提案したり、既存システムからのコンバートできるツールなども部分的に提供しています。

また、お客様の勤怠データを『社労夢』に取り込む際に、お客様に「この項目とこの項目をください」と伝えるのではなくて、お客様は何も考えずにアウトプットしてもらって、それを共有してもらったら、当法人ではすぐに必要な項目だけ抜き取れるというツールなど、利便性を高める工夫は色々積み重ねています。
いわゆる『社労夢』を使いやすくする前後の作業の効率化ですね。また、人によってやり方が違ったりするので、ブレが出ないように万人に合わせてどれだけ使いやすいものを作り提供できるかといった利便性も重視しています。お客様とのスムーズな情報共有、これは継続的に見直していかなければならない重要な課題の一つだと考えています。

『社労夢の機能向上に期待している面が、非常に大きいように見受けられます。

黒川先生:エムケイシステムさんは、できるできないは別にして色々なユーザーの声を聞いてくれる風土があると思っています。ユーザーの声を吸い上げて作り上げていくところは、他メーカーと比べて柔軟なのではないでしょうか。

昨年10月には「新システム開発企画キャンプin沖縄」も開催されましたね。

黒川先生:あのような場を設けていただいて、色々な意見を出し合うというのは試みとして良かったと思います。
実際には機能として存在していても、当法人が知らないがためにできていないということもありましたし、できないと思って諦めていた点を他の事務所では工夫して実運用しているということもありました。そのような情報共有ができて良かったです。
また、当法人の要望が、他の事務所の要望でも挙がっているということであれば、システムとして必要な改定であると、より認識いただけたかなと思っています。そのような前向きな話を多くすることができました。

その中で強く望むことはなんでしょうか?

黒川先生:いま、クラウドで様々なシステムが出てきていますが、それに対応しやすいようにしてもらいたいということです。企業の方も色々なシステムを使っている中で、どのお客様にも『社労夢』だけを使ってくださいというのは、お客様目線に立って言えば抵抗感があるでしょう。それをある程度フレキシブルに対応できる方法があると助かります。

今後、事務所をどのようにしていきたいですか?

黒川先生:顧客先を増やすとか、従業員を増やすという意味での拡大は目標として掲げていません。
現在、当法人では仕事の内容を変えるということに、重点を置いています。例えば、スタッフの仕事の量を項目ごとに分けた場合に、8割を机に座って給与データを入力している、あるいは手続きをしているということがあります。重要な業務ではありますが、できる限りその業務に費やす時間は減らして、法人自体がもっと社労士として求められている仕事をしようと、質を変えていこうとしています。これは去年に引き続きですが、今年も目標はその点に据えています。
『社労夢』にも繋がってくるのですが、その業務を減らすためにも、お客様との情報共有をスムーズにする必要があるのです。それで、空いた時間をお客様との別の創造的な仕事の時間に当てていくということを推し進めたいと考えています。

社会保険労務士法人 アーク&パートナーズ

http://www.arcandpartners.com


特定社会保険労務士
黒川健吾
住所
〒100-0006
東京都千代田区有楽町2-10-1
東京交通会館11階
TEL 03-6551-2540
FAX
E-mail
平成9年に事務所設立、以後、税理士~司法書士・米国税理士とのワンストップサービスを展開。平成19年に法人化して現在に至る。
社労士業務を「企業を継続的に成長させる仕事」と捉え、「どういう会社にしたいのか?」「どういう人材を必要とするのか?」などをヒアリングしながら、先々を見据えたサポートに注力。「経営者の懐刀としてともに未来を作っていく」存在となるべく、お客様のよき相談相手となりながら経営課題の解決に取り組んでいる。
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